展覧会鑑賞

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関西で名画を観るなら|西宮在住が通う美術館ガイド

関西は、名画を“観に行ける”エリア教科書で見た名画を、実物で観たい。そう思ったとき、関西はとても恵まれた土地です。国宝級の日本美術から西洋絵画、仏像、現代美術まで、質の高い美術館・博物館が電車で回れる距離に集まっています。筆者は兵庫県の西宮...
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東洲斎写楽とは|半年で消えた謎の絵師、大首絵の“デフォルメ”を描く視点で観る

半年ほどで消えた“謎の絵師”、写楽ぎょろりとした目、大きく広げた両手。東洲斎写楽(とうしゅうさい しゃらく)の役者絵は、一度見たら忘れられない強烈な印象を残します。じつは筆者、この写楽の代表作を、自分のSNSのプロフィール画像に使っています...
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モネ《睡蓮》の見どころ|日本で観られる“光と移ろい”、連作と晩年の目

モネ《睡蓮》はなぜ、あれほど心を静めるのか水面に浮かぶ睡蓮、映り込む空と柳——クロード・モネの《睡蓮》は、観ているだけで呼吸が深くなるような一枚です。教科書でも展覧会でもおなじみで、日本の美術館でも実物に出会えます。けれど「なぜこの絵はこん...
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風神雷神図屏風の見どころ|宗達・光琳・抱一で読み解く琳派の“継承”の面白さ

三人の画家が、時代を超えて描き継いだ屏風金色に輝く画面の右に風神、左に雷神。躍動感あふれる《風神雷神図屏風》は、日本美術のなかでもとりわけ有名な一作です。教科書でも美術検定でも必ず登場します。けれど意外と知られていないのが、この構図が一人の...
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ゴッホの画風はなぜ変わったのか|オランダの暗い絵からアルルの色彩まで

ゴッホの絵はなぜ「変わった」のか——暗い絵から、あの色彩へファン・ゴッホというと、多くの人が《ひまわり》や《星月夜》のような、燃えるような色彩とうねる筆づかいを思い浮かべます。ところが、ゴッホが画家として歩み始めた頃に描いていたのは、暗く重...
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フェルメールの光はなぜ美しいのか|鉛筆画を描く視点で観る“光と影”の秘密

フェルメールは「光の画家」——でも、何が特別なのかヨハネス・フェルメールは、しばしば「光の魔術師」「光の画家」と呼ばれます。教科書でも展覧会でも、その静かな室内に差し込む光の美しさが繰り返し語られます。けれど、「では、その光の何がそんなに特...
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《北野天神縁起絵巻 承久本》の見どころ|実物を観て分かった迫力と菅原道真の物語

国宝《北野天神縁起絵巻 承久本》を、実際に観てきました《北野天神縁起絵巻 承久本》は、菅原道真の生涯と、その死後に「天神さま」として祀られるまでを描いた国宝の絵巻です。筆者は先日、京都国立博物館の特別展「北野天神」で、この承久本の実物を観て...
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ゴッホ《夜のカフェテラス》が東京に来日中|上野で観る「夜の色彩」の見どころ

《夜のカフェテラス》が約20年ぶりに来日、上野で公開中ファン・ゴッホの名作《夜のカフェテラス(フォルム広場)》が、約20年ぶりに来日しています。会場は東京・上野の森美術館の「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」。会期は2026年5月29日から8月...
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《真珠の耳飾りの少女》2026年ついに来日|大阪で観る前に知りたい見どころと過去の来日歴

2026年8月、《真珠の耳飾りの少女》が14年ぶりに日本へフェルメールの代表作《真珠の耳飾りの少女》が、2026年8月21日から9月27日まで、大阪中之島美術館で公開されます。日本で観られるのは2012〜13年の「マウリッツハイス美術館展」...
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観に行きたい展覧会を見逃さないための、3つの情報源

観に行きたい展覧会を見逃さないために、私が実際にチェックしている3つの情報源を整理しました。美術展ナビ、Tokyo Art Beat、アイエム。それぞれの強みと弱み、組み合わせ方を書きました。